招待制披露宴
昨日夕方、携帯メールが来る。
木村カエラ似の友人からである。
「やはり、東京宿泊は一人だと、パックよりD〇(〇は伏字)スペ*1利用でホテル別予約の方が安いでしか?」
・・・なんだそれ。・・・出張でもするのかな? ・・・まさか??
私:「パック料金の設定がわからないので、一概には。もし飛行機が10,000円であったらそっちのほうが安いです」。
(途中略)
カエラ:「積極的、かつ果敢に尋ねますが、(腐れ縁の)姉貴から(結婚披露宴の)通知文来た?」
・・・やはり。そう来たか。
私:「来てないよ〜」
カエラ:「うちは昨日来てたけど地域によって郵便配達の時間が違うからね。厚生年金なんちゃらが会場です」
・・・中野厚生年金会館?・・・北の街厚生年金会館? 全然違うぞ。
ここ北の島の結婚式は会費制。会費(10,000円〜15,000円)を払って披露宴にでる。
本州は招待制。お祝いを出すことになる。
私は本州の結婚式に出たことが無いのでわからない。もし本州だったら大きいお金が必要になる。
私:「その招待状見たい」
カエラ:「いいよう」
ということで深夜会うことになる。
会場は東京厚生年金会館。日付は来月の泰安。会費については触れていない。やはり招待制である。
<話し合いの内容>
とりあえず、いろんなところに連絡して情報を得ることにする。
- 何故私のところに招待状が来ないのか。・・・あんなに好きな夏コミに今年来なかったということは、招待状を出しても来ないのではということで出さなかったらしい。_| ̄|○。
- お祝いはどうするのか。・・・相場は30,000円らしい。・・・出せないよ。
- 格好はどうするのか。・・・黒の礼服?
- 旅費はどうするの?・・・新婦の家から借りようかと。私の両親からは仕送りがあるのでこれ以上出せない_| ̄|○ 。
今回は新婦が腐れ縁の姐さんなので、私とは家族ぐるみの付き合いなのである。 私を呼ばなければいけないと思っていらっしゃるようで、とてもありがたい。
ということで、こういう話は直接話せないので腐れ縁の姉さんの妹にそれとなく打診してみる。
なんとなく話が進みそうである。
・・・ありがたい。