ブックマークの整理

コインランドリー

 へぇー。子どもでも20歳越えてれば金さえあれば会社作れるんだ。信用っていらないんだ。会社設立って案外簡単かも♪
 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0505/23/news061.html
 
 今日は本当なら教員採用試験の願書を書く日である。
 自己推薦書という自己PR用の文章を書かされる。ま。毎回の事なので去年のものをちょっと書き換えて提出するつもりなのだが、4年間の教員の経験として、他人の奉仕ばっかりでこんなことをしていていいのだろうか。生徒と一緒にいることが休息になるというマニアでないといけない。いや、ならないといけないという変な考えである。
 家に帰るよりも生徒といたほうがいいなんていう奇妙な方々がいらっしゃる職種なので私にはどうだろう・・・。
 個人的には子供一緒にいるのは嫌いだ。ま、一緒にいるのはイイのだが、他のことでくだらない事で文句を言われるのは我慢ならない。できないという仕事を押し付けておいて、できないとなると文句を言う。この体制はおかしい。
 だから教員の精神病が流行るのだ。(一番大きい原因は子供なんだけどね。)

 「自己研鑽」、「お互いを指摘しあって」・・・バカじゃないですか?
 以前の校長からこんな言葉を聞きました。そのときにこの業界はだめだと思いました。
 そんなに教員をスポイルしたいのですか?「お互いを認め合って」じゃないのですか?
 こんな考えだといじめもなくならないし、差別もなくならないですよ。ま、教員社会は閉鎖社会なんで無理でしょう。
 
 ・・・朝から、くだらないことを書いてしまった。_| ̄|○  鬱だ折ろう...
 
 ブックマークの整理を久しぶりにやりました。ふと今度結婚する(らしい←信じない)姐やんのHPに行った。
 この姐やん。ま、年下だけど姐やんと呼んでいるのだが、出会ったときは10年前。以前就職していた会社の同僚であった。他からは「変なヒト」と見られていて酒の肴になるような変な女性であった。変なヒトと呼ばれる理由は、当時まだ世間には認知されていないオタク文化(今で言うアキバ系)に染まっていたからであった。
 変わり者が好きな私は興味をそそられないわけはなかった。
 私は大学当時は関東に住んでいたため、いきなりコミケットでデビューしました。当時は晴海見本市会場でした。だから姐やんのレベルは特段普通でした。

 さて、姐やんは私に好かれているという事を知りつつ、恋仲ではなく友人の1人として時が過ぎるのである。
 姐やんが彼氏を作ったと聞くとはらはらし、いい加減姐やんが振り向いてくれないからこっちが彼女を作り・・・。姐やんはこの街には飽き足らず関東に行ってしまうし。どうも姐やん曰く、好きな声優さんの舞台をよく見たいからという理由のようですが。
 そうしているうちに10年たったのである。

 今は姐やんは知り合って半年の会社経営者と婚約した。2つ年上のコスプレイヤーである。結局私は振られたわけだが・・・。
 姐やんのHPには婚約の文章が載っています。どうも本当みたいです。
 来月に地元に戻ってくるそうです。家族との顔合わせのようです。2人で「パフェ同好会」を開催しようといっています。まだ気持ちの整理がついていません。男は未練がましいといいますが、私は男です。なまら腹立つ。。

 先日、姐やんが地元に戻ってきた時、私に言いました。「あなたにカラダだってあげることもできるけど、心だけはあげられない」って。

 悲しかった・・・。